MyfxMarkets-MetaTrader(MT4)のEAでFX自動売買-

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MyfxMarketsとPepperstoneのスプレッド比較

MyfxMarketsとPepperstoneのスプレッドをロンドン時間で比較しました。

Pepperstoneが日本在住日本人からの撤退(2014年12月31日まで)に伴って、代替ブローカーとして外為太郎が考えているのはニュージーランドにあるMyfxMarketsというブローカーです。

MyfxMarketsはスプレッドが狭いと評判ですが、確認の意味で乗り換えるにあたってライブ口座のスプレッドを比較してみました。

Pepperstoneのスプレッド

日本時間20:00

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  • EURUSD 1.5Pips
  • GBPUSD 1.6Pips
  • USDJPY 1.6Pips
  • AUSUSD 1.5Pips
  • NZDUSD 1.6Pips

 

MyfxMarketsのスプレッド

日本時間20:00

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  • EURUSD 1.3Pips
  • GBPUSD 1.8Pips
  • USDJPY 1.1Pips
  • AUSUSD 1.6Pips
  • NZDUSD 1.4Pips

スプレッド比較まとめ

まとめるとPepperstoneと比較して

EURSUD,USDJPYはスプレッドが狭く、GBPUSDはスプレッドが若干広くなる傾向にありました。

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しかし、Pepperstoneをしのぐスプレッドを提供しているMyfxMarketsは十分にメインブローカになるいる存在と思われます。

あとはライブトレードを行って約定能力を確かめるには実弾投入しかないですが、試してみる価値は十分にあるでしょうね。

MyfxMarketsとPepperstoneのスプレッド比較の記事


MyfxMarketsの口座開設方法

CashBackForex経由でMyfxMarketsの口座を開設しましたので紹介します。

低スプレッドでニュージーランドブローカーのMyfxMarketsをCashBackForex経由で口座を開設しましたので紹介します。

CashBackForex経由ですと、1トレードあたり0.3pips相当のキャッシュバックがあります。(2014/10時点)

キャッシュバックサービス業者に登録  

まず、CashbackForexに登録しておきます。

CashBackForexを登録する方法は「CashBackForex(キャッシュバックフォレックス)の登録方法」の記事をを参考にしてください。

本人証明書類と住所証明書類の準備 

次に「本人証明書類」と「住所証明書類」の2種類が必要ですので、スキャナなどで電子化しておいてください。(後にメール送付やFX業者(ブローカー) へアップロードするのに必要です)

本人証明書類は以下項目のいづれかが必要です。

運転免許証,パスポート,写真付住民基本台帳カード,外国人登録証,学生証,健康保険証

外為太郎はパスポートにて本人証明書類として提出します。

住所証明書類は以下項目のいづれかが必要です。

住民票,電気利用明細書(請求書),ガス利用明細書(請求書),水道利用明細書(請求書),NHK利用明細書(請求書),NTT固定電話明細書(請求書),携帯電話利用明細書(請求書),クレジットカード利用明細書(請求書),銀行利用明細書,印鑑登録証明書,健康保険証,一般郵便物

外為太郎は電気料金明細書を住所証明書類として提出します。

CashBackForex 

CashBackForexを日本語ページにします。

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CashBackForexにログインします。

「サインイン」をクリックします。

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 CashBackForexの「User Name」と「パスワード」を入力し、「サインイン」をクリックします。

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「ブローカー」をクリックします。

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沢山あるFX業者(ブローカー) の中にある「MyfxMarkets」をクリックします。

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「新口座を開」くをクリックします。

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MyfxMarketsのサイトへ移動 

  • First Name:名をアルファベットで入力
  • Last Name:姓(苗字)をアルファベットで入力
  • Gender:男性Male女性Femaleを選択
  • Email:メールアドレスを入力
  • Account Type:Individual(個人)Campany(会社)を選択
  • Country:国を選択します。日本なら「Japan」です。
  • Telephone:+81に続けて市外局番の最初の0をを取り、入力します。(例 052-952-7111の場合 +81529527111と入力します。)
  • City:都道府県と市を入力します。(例  Aichi-ken,Nagoya-shi)
  • Address:県や市を除いた住所を入力します(例 3-13-1 Higashizakura)

入力したら、「Next」をクリックします。

14100713.jpg

  • E-mail verification code:先ほど入力したメールアドレスにMyfxMarketsからメールが届いています。そのメールの中に7桁のverification codeが記載されているのでl、それを入力します。
  • IB Code:そのままでOKです。
  • Employment Status:あなたの雇用状態を選択します。Employed(会社員など)
  • Annual Income:年収を入力します。
  • Agreement:クリックしてチェックマークを付けます。

入力したら、「Next」をクリックします。

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  • Currency:利用する口座の通貨を選択します。外為太郎はUSDです。
  • Account Type:アカウントのタイプを「Standard」または「Pro」から選択します。外為太郎はStandardです。
  • Leverage:レバレッジを選択します。外為太郎はもちろん1:400です。

入力したら、「Next」をクリックします。

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  • Client Office Account: YYYYYYYYY
  • Client Office Password: XXXXXXXXXXX

口座のログイン情報が記載されますので、大切に保存しておいてください。

次に「upload document」をクリックします。

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MyfxMarketsへ書類のアップロード

準備しておいた、本人証明書類と住所証明書類を準備した電子データを「参照」をクリックしてご自身のパソコンに保存してあるファイルを選択し「Upload」をクリックしてください。

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「My Profile Certification」という画面が表示されますので、本人確認書類が送られたことを今一度確認しましょう。

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MyfxMarketsからすぐ「Customer Account Application」というタイトルでメールが送付されてきます。

後日書類審査などに問題なければ、口座番号などが記されたメールが届きますので、1営業日程度待ちます。

MyfxMarketsから送信されるメールの確認

MyfxMarketsより「MyfxMarkets】口座開設完了のご案内 」というタイトルで登録したメールアドレスへ送信されていますので確認します。(外為太郎は申請して1日後にMyfxMarketsから口座開設メールが来ました)

なんと日本語の口座開設メールでした。

***以下MyfxMarketsからの口座開設メール***

MyFX Markets の口座開設をお申し込みいただき誠にありがとうございました。

MyFX Marketsの口座開設が完了いたしましたことをお知らせいたします。また、このために貴

重なお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。本メールに口座/ログイン詳細、

銀行送金マニュアル、PDSを添付いたしましたのでご確認ください。

MT4口座の詳細:

口座名:Taro Gaitame 
ログイン番号:XXXXXXX
パスワード:YYYYYYY
サーバー: ZZZZZZZZZ-Live

ログインする際に、サーバーにうまく接続出来ない場合は、 上記のサーバーを手入力してくだ

さい。

セキュリティーのため、パスワードの変更をお勧めいたします!

***MyfxMarketsからの口座開設メール ここまで***

CashBackForexへ口座開設の連絡

MyfxMarketsの口座が開設したことををCashBackForexへ連絡します。

CashBackForexの公式ページを開き、「ブローカー」タブをクリックし「MyfxMarkets」をクリックします。

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先ほど口座開設するときのページへ移動したと思います。

その中の「新口座確認」をクリックします。

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MyfxMarketsの口座番号を記入し「送る」をクリックします。

一応追加メッセージとして、以下のような内容を記載します。(しなくてもよいかも)

Username:Taro Gaitame
Account no:XXXXXXX

Please activated the rebate program.

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いつCashBackForexがいつこの連絡を見て登録してくれるのかわからないので、一応1日程度待ちます。(経験上おおよそ半日後くらい後に登録されます。

CashBackForexから承認メールが届く

MyfxMarketsから口座開設完了したのち、CashiBackForexへ口座番号を連絡しましたが、連絡後1時間経過して、CashBackForex-SupportからCashBackForexも登録完了したとのメールが届きました。

***以下CashBackForexからの確認メール***

User: taro has sent a request to add a broker account
ご連絡ありがとうございます。お客様のMyFxMarkets 口座番号XXXXXX は、弊社サイトCashBackForex.com のIB にリンクされましたので、お客様はこの口座上の全ての取引でキャッシュバックを得ることができます。
お客様の口座情報・状況をご確認されたい場合は、wwww.CashBackForex.com にログインし、“口座” ボタンをクリックした後、“リベート”をクリックしてください。お支払方法を選択されていない場合は、「口座」から「支払いオプション」をクリックし、支払方法を設定してください。
***CashBackForexからの確認メール ここまで***

キャッシュバックフォレックスにログインして確認すると、確かにMyfxMarketsのアカウントが表示されています。

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あとは、MT4をインストールして、口座へ実弾を入金すればCashBackForex経由でMyfxMarketsのライブトレードが可能になりました。

疲れ様でした。

 

MyfxMarketsの口座開設方法の記事


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海外FXブローカーでトレードごとに毎回キャッシュバックを貰い続ける

キャッシュバック業者経由でトレード口座を開設すると、海外FX(外国為替証拠金取引)業者では日本のFX(外国為替証拠金取引)業者にはない、トレードするごとに毎回スプレッドの一部を還元(リベート)してもらえます。

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