Steady Winner

Steady WinnerはEURUSDの1時間足を利用したドローダウンが少なく安定したトレードが可能なトレンドフォロー型の24時間トレードスキャルピングトレードEA

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Steady Winnerはユーロドルの1時間足を利用したトレンド追従型の24時間スキャルピングEAで、トレンドが発生したときの押し目買いや戻り売りを基本ロジックとした24時間稼動のスキャルピングEAです。

販売された当初は積極的にトレードすることが多いEAでしたが、勝率が高いとはいえないEAでした。(それでも高評価でした)

バージョンアップされたV5.0からはトレードのフィルターを複数かけることで、週に数回しかトレードしませんが、吟味したトレードで両立が非常に高くなって安定した収益を確保できるように改善されています。

  • EA名:Steady Winner
  • 対象通貨:EURUSD
  • 時間足:1時間足
  • トレードスタイル:トレンド追従型スキャルピング
  • 価格:88USD(無料試用版あり)
  • 支払方法:PayPal
  • 口座縛り:なし
  • 公式サイト:Steady Winner

このSteady WinnerのEAには9割近い勝率でトレードすることで、TPが55pipsに対しSL110pipsのロジックでも十分プラス収支になるような高勝率EAで、利益が乗っているときにはトレールしながらさらに利益を伸ばすロジックも含まれています。

1ヶ月に約10回くらいのトレード回数なので、SL発生した場合においては1ヶ月以上回復に時間がかかるため、短期間に大きく稼ぐEAではないですが、Steady Winnerの名前のようにじっくり長期間で資産曲線を右肩上がりに持っていく可能性が非常に高い地味なEAとなります。

そのため、ポジポジ病のトレーダーには物足りないイメージがありますが、複数EAをあわせてトレードすることでうまく利用していけるサブ的要素が高いEAという印象です。

無料でもSteady Winnerを利用できる

Steady Winnerは試用版として、無料でEAを提供しておりライブトレードでも利用可能です。

試用版のSteady WinnerはFX業者(ブローカー) の最小ロットの2倍までしかロットを上げることができませんが、ロジックは有料版とまったく同じなので、無料でSteady Winnerを利用した後に購入してもよいでしょう。

例えばFXDD,Pepperstone,FOREX.comUKなどでは最小ロットがマイクロロット(0.01Lot=1000通貨)トレード可能なので、最大2000通貨までトレードすることができます。

また、FxProなどでは最小ロットがミニロット(0.1Lot=10,000通貨)なので、最大20,000通貨までトレードすることができます。

有料版になると上記のロット数制限がないため、リスクを限定したマネーマネージメント(MM)設定で自由にロットを決めることが可能になります。

販売元紹介のSteady Winnerライブトレード状況

以下のグラフは販売者が紹介しているトレーダーが実際にライブトレードを行っている結果です。

トレード数が少ないので物足りないイメージではありますが、EURUSD通貨ペアにて無難にスキャルピングトレードをこなしている印象があります。

販売者紹介のSteady Winnerライブトレード状況2011/08/08~(EURUSD)
   

バックテストによる検証結果

Steady Winnerの検証結果

Steady Winner公式サイトでもバックテスト結果を紹介していますが、2007年からのバックテストとなっています。

公式サイトの紹介ページに販売者が「BIRT'S EA ERVIEW」をいうサイトを紹介しており、 そこのバックテストでは1999年から検証しているので、確認してみてください。

Steady Winner(V5.0)の検証期間:1999/01/08-2011/12/14

1,000USDスタートで12年間のバックテスト結果です。(Risk=5%)

  • Initial deposit 1000.00USD
  • Total net profit 20961.14USD
  • Gross profit 30735.30USD
  • Gross loss -9774.16USD
  • Profit factor 3.14
  • Expected payoff 14.99
  • Absolute drawdown 108.69USD
  • Maximal drawdown 1639.27 (7.06%)
  • Relative drawdown 15.41% (162.32)
  • Total trades 1398
  • Short positions (won %) 677 (81.98%)
  • Long positions (won %) 721 (84.19%)
  • Profit trades (% of total) 1162 (83.12%)
  • Loss trades (% of total) 236 (16.88%)
  • Largest profit trade 555.35
  • Largest profit loss trade -1155.83
  • Average profit trade 26.45
  • Average loss trade -41.42

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上記バックテストのStatement:「SteadyWinnerV5.0Statement

どれくらいのリスクをSteady Winnerは取れるか?

上記のバックテスト(Risk=5%)では最大ドローダウンが7.06%なので、リスクまだ上げても良いように感じますが、MM機能でのバックテストでは Relative drawdownを重要視しなければいけません。

なぜなら、この最大ドローダウンはバックテスト期間やタイミングによって最大ドローダウンしたトレードのロットが違うからです。

ですのでRelative drawdownに着目すると15.41%となっているため、バックテスト期間においての最大ドローダウンは15.41%ということになります。

Steady Winner販売者の推奨はRisk=2%としており、最大ドローダウンが低い非常に安全なトレード領域は外為太郎個人的にRisk=3%以下で運用することが望ましいと感じます。(最大ドローダウンが10%以下になるため)

ライブトレードではスプレッドや約定能力がバックテストどおりにいかないため、外為太郎も当面はリスク2%で運用しようと考えています。

また、大きなドローダウンを避けるために負けトレードの次のトレードは最小ロットになったり、年末の商いが薄い時期はトレードをしなかったりと、非常にリスクマネージメントに長けたロジックとなっていることから、実際にライブトレードしてきた販売者の経験を踏まえた実用に耐えうるEAと感じます。

以下のチャートはFOREX.comUKでのライブトレード状況です。

スキャルピングなので、ストップロスを大きくとるのは仕方がないことですが、ある程度を負けを許容しながらこまめに仕掛けてスパッと利益確定で逃げるイメージです。

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Steady Winnerを運用するにあたっては、その他のEAをメインとし、水面下でSteady Winnerを動かしながら「気が付けばキャッシュバックリベートを貰いながらプラス収支になっていたな」と感じる程度の長い目で見守るEAであることを意識してトレードする、所謂Slow snd steady win the rase(急がば回れ)のことわざに近いトレードがSteady Winnerではないでしょうか。

  • EA名:Steady Winner
  • 対象通貨:EURUSD
  • 時間足:1時間足
  • トレードスタイル:トレンド追従型スキャルピング
  • 価格:88USD(無料試用版あり)
  • 支払方法:PayPal
  • 口座縛り:なし
  • 公式サイト:Steady Winner



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